初心者が玄米を選ぶ際の5つのポイントとは?
初心者が玄米を選ぶ際のポイントは、主に以下の5つです。
- 無洗米発芽玄米がおすすめ
- 浸漬不要な玄米がおすすめ
- さまざまな品種を試すのがおすすめ
- 買いに行く手間のかからない定期便がおすすめ
- 無理なく食べ切れる容量がおすすめ
ここでは、それぞれのポイントを解説します。
無洗米発芽玄米がおすすめ
玄米を始める初心者の方には、「無洗米の発芽玄米」がおすすめです。理由は、調理がとても簡単で、驚くほど食べやすいところにあります。
まず、無洗米ならお米を研ぐ手間がかかりません。炊飯器にセットするだけで、すぐに炊けるため忙しい社会人やアスリートにもぴったりです。
さらに発芽玄米は、玄米の良さを活かしつつ、食感がふっくら柔らかいのが特徴になります。また、お米由来の食物繊維も含まれているため、イキイキとした毎日への貢献も期待できます。
関連記事:発芽玄米おすすめ商品10選|玄米との違いや選び方も解説【2025年最新版】
浸漬不要な玄米がおすすめ
一般的な玄米の多くは、炊き上げるために数時間の浸漬が必要です。この待ち時間が、忙しい現代人にとって大きなハードルになります。
しかし、浸漬不要の玄米であれば、この手間を大きく省けるのが特徴です。このような玄米は、白米と同じような感覚で、研いですぐに炊飯を始められます。
そのため、食べたいと思った時にすぐ準備に取り掛かれる手軽さがあり、初心者の方が玄米食を継続する上で、とても重要なポイントといえるでしょう。
mybrownのように発芽加工された玄米であれば浸漬なしでもおいしく炊けますが、よりもちもち感を出したい場合は浸漬してもおいしく食べられます。
さまざまな品種を試すのがおすすめ
玄米は品種によってさまざまな食感や味を楽しめます。そのため、初心者の方は色々な種類の玄米を試してみましょう。
自分にとって「おいしい」と感じる玄米を見つけることが、玄米食を長く楽しむための第一歩となります。
最初は少量ずついくつかの品種を購入し、それぞれの風味や食感の違いを自分で確かめてみると良いでしょう。
しかし、少量ずつ色々な玄米を買うと費用が多くかかってしまいます。
mybrownでは、全国各地の玄米を試せるサービスを展開しており、おうちに届くまでどんな品種が来るかわからないワクワク感が魅力です。
買いに行く手間のかからない定期便がおすすめ
初心者は、自宅まで定期的においしい玄米が届く定期便のサービスを利用するのがおすすめです。「玄米を買いに行くのが重くて大変…」「つい買い忘れてしまいそう…」という悩みが解消できるでしょう。
多くの定期便サービスでは、お届けの周期や一度に届く玄米の量をライフスタイルに合わせて細かく選べます。
一度手続きを済ませれば、あとは自動的に新鮮な玄米が玄関先まで届くため、お買い物の時間と労力を大幅に削減できるのが大きなメリットです。
忙しい毎日でも無理なく、お得に玄米生活を続けたいなら、定期便の活用を検討してみてください。
なお、mybrownでは、全国各地の玄米を試せるサービスを展開しています。
おうちに届くまでどんな品種が来るかわからないワクワク感が魅力です。
無理なく食べ切れる容量がおすすめ
玄米初心者の方は、無理なく食べ切れる容量を選ぶことが大切です。
玄米は時間の経過とともに少しずつ風味が変化していきます。そのため、おいしく味わえる期間内に食べるのが理想的でしょう。
例えば、一人暮らしの方は少量のパッケージから試してみることをおすすめします。一気に購入した際は、中身を密閉できる容器に移し替え、直射日光の当たらない涼しい場所で保管すると、風味の劣化を遅らせることにつながります。
「せっかく買ったのに食べ切れなかった」というもったいないを避けるためにも、自分のペースに合った玄米選びを心掛けてください。
関連記事:栽培期間中に無農薬の玄米がおすすめの理由とは?玄米5選を解説
初心者におすすめの玄米3選
初心者におすすめの玄米3選は、以下の通りです。
- mybrown
- 寝かせ玄米
- 簡単おいしい玄米
これらはどれも、準備のしやすさや食べやすさに定評がある玄米です。自分のライフスタイルに合うものを検討してください。
mybrown|さまざまな産地や品種の玄米が自宅に届く
mybrownでは、全国各地の選りすぐりの玄米を食べ比べできるサービスを展開しています。
栽培期間中農薬化学肥料不使用にこだわった自然栽培、有機栽培の玄米を提供しています。
3合パックの袋数が4/8/12袋で選ぶことができるので、自分に合ったプランを選択可能です。
また、健康志向だけでなく、アスリート向きな玄米を提供しているのが、他の玄米にはない特徴です。
なお、mybrownでは、全国各地の玄米を試せるサービスを展開しています。
おうちに届くまでどんな品種が来るかわからないワクワク感が魅力です。
寝かせ玄米|持ち運びも簡単なレトルトパック
引用:寝かせ玄米公式サイト
寝かせ玄米は、圧力鍋で炊いた玄米を数日間寝かせることで、もちもちとした食感とお米本来の甘みを引き出した商品です。この独自製法により、従来の玄米の「食べにくい」「美味しくない」といったイメージを覆し、手軽に美味しい玄米を楽しめます。
常温で1年間保存可能なレトルトパック仕様で、電子レンジで約1分半温めるだけで食べられるため、忙しい日常や外出先でも便利に利用できます。
また、小豆ブレンド、黒米ブレンド、もち麦ブレンド、十五穀ブレンドの4種類があり、飽きずに続けられる点も魅力です。国産玄米を100%使用し、自社工場で製造されているため、品質面でも安心です。
簡単おいしい玄米|GABAが一般的な玄米の2倍
引用:簡単おいしい玄米公式サイト
「簡単おいしい玄米」は、玄米の手間や味に対する従来のイメージを覆す、手軽で美味しい玄米製品です。
独自の「スチームクリーン製法」により、玄米の表面を高温スチームで処理し、通常6時間以上必要とされる浸漬時間を約1時間に短縮。これにより、白米と同様の手軽さで炊飯が可能となりました。
さらに、この製法によりGABA(γ-アミノ酪酸)の含有量が一般的な玄米の約2倍です。また、1合あたりレタス約1個分の食物繊維を含み、栄養面でも優れています。
玄米初心者や忙しい方でも、手軽に健康的な食生活を始められる一品です。
【管理栄養士監修】初心者向け栄養満点玄米おすすめレシピ4選
初心者向け栄養満点玄米おすすめレシピ4選は、以下の通りです。
- 枝豆と塩昆布のゆかりおむすび
- 鶏むね肉としめじの玄米リゾット
- 野菜と豆腐の玄米ぞうすい
- お餅風玄米ご飯(あべかわもち風)
ここでは、それぞれのレシピを紹介します。
枝豆と塩昆布のゆかりおむすび
材料(2合分)
- mybrown(発芽玄米)1合
- 精白米 1合
- 冷凍むき枝豆 80g
- 塩昆布 15g
- ゆかり 大さじ1
作り方
- mybrown(発芽玄米)と精白米を混ぜて炊飯する。枝豆は加熱し、水気をペーパータオルで除いておく。
- 炊けた①に枝豆、塩昆布、ゆかりを加えて混ぜる。
- ②を握って完成。
参考:mybrownレシピvol.2 枝豆と塩昆布のゆかりおむすび
鶏むね肉としめじの玄米リゾット
材料(2人分)
- mybrown(発芽玄米) 240g
- 鶏むね肉 100g
- しめじ 50g
- 玉ねぎ 40g
- みじん切りにんにく 小さじ1
- 乾燥パセリ 適量
- オリーブオイル 大さじ½
- 塩こしょう 適量
◎印の材料
- ◎カットトマト缶詰 1/2缶(200g)
- ◎水 120cc
- ◎顆粒コンソメ 小さじ2
- ◎粉チーズ 大さじ2~
作り方
- 鶏むね肉を小さめの一口大に切る。玉ねぎをみじん切りにする。ぶなしめじを食べやすい大きさに手でさく。
- 鍋にオリーブオイルをひき、鶏むね肉と玉ねぎを入れて肉の色が変わるまで炒める。その後ぶなしめじを加えて軽く炒める。
- 材料◎を入れて沸騰させ、mybrown(玄米)を加えて軽く加熱する。
- 塩こしょうで味を整え、乾燥パセリを散らして完成。
参考:mybrownレシピvol.1 鶏むね肉としめじの玄米リゾット
野菜と豆腐の玄米ぞうすい

材料(2人分)
- 玄米ごはん(mybrown):120g
- 豆腐:100g
- キャベツ:200g
- 人参:1/3本
- 出汁:250ml
- 卵:1個
- 醤油:小さじ1/2
作り方
- 人参とキャベツを1.5cm角に切り、卵は溶いておく。
- 鍋に出汁を入れて熱し、沸騰したら野菜を入れて5分ほど煮る。
- 玄米ごはんと崩した豆腐を入れ、さらに煮込む。
- 調味料で味を整え、溶き卵を回し入れてとじる。
- 器に盛り、お好みでネギを散らして完成。
参考:vol.15 野菜と豆腐の玄米ぞうすい - mybrown(マイブラウン)
お餅風玄米ご飯(あべかわもち風)

材料(2〜3人分)
- 玄米ごはん(mybrown):適量
- きな粉:適量
- てんさい糖:適量
- 自然海塩:少々
【作り方】
- 炊き上がった玄米を、温かいうちにボウルへ入れる。
- 水で濡らしたすりこぎ等を使い、5分ほどつく。
- 一口サイズに丸め、きな粉、てんさい糖、塩を混ぜたものをまぶして完成。
参考:vol.16 お餅みたい!我慢しないお餅風玄米ご飯
初心者が玄米を食べる際の3つの注意点とは?

初心者が玄米を食べる際の注意点は、主に以下の3つです。
- 適切な温度と場所で保存する
- 残留農薬のリスクを考慮する
- 白米よりも価格が高価な場合が多い
ここでは、それぞれの注意点を解説します。
保存する際は密閉容器に入れ替える
玄米を購入した後は、袋のまま放置せず、密閉容器に入れ替えて適切な場所で保管するのが大切です。
玄米は非常にデリケートな食品であり、保存状態が悪いとすぐに虫が発生したり、カビが生えたりしてしまいます。また、脂質を含んでいるため、空気に触れると酸化が進み、味が落ちる原因になります。
そのため、直射日光を避け、温度が10〜15度程度に保たれる冷蔵庫の野菜室での保管が最もおすすめです。正しく保存することで、玄米の鮮度と香りを長期間保つことができます。
参考:玄米(無農薬)の通販|玄米を美味しく保存する方法
関連記事:玄米は長期保存できる? 賞味期限の目安や保管方法、気をつけるべき3つのポイントを解説
残留農薬のリスクがある
玄米を選ぶ際は、農薬の使用状況についても確認しておくのが大切です。
玄米は白米と違い、外側のぬかや胚芽が残っている状態です。農薬は主にこのぬかの部分に残る性質があるため、白米を食べる時よりも摂取量が増える可能性があります。
市販されている玄米の多くは基準値をクリアしており、直ちに健康を害する心配はほとんどありません。しかし、どうしても不安な場合は「無農薬」や「栽培期間中農薬化学肥料不使用」と明記されたものを選ぶようにしましょう。
信頼できる生産者から直接購入できる通販サイトなどを利用すれば、安心して毎日食べ続けることができます。
関連記事:栽培期間中に無農薬の玄米がおすすめの理由とは? 玄米5選を解説
白米よりも価格が高価な場合が多い
家計の管理において、玄米は白米よりも価格が高めに設定されていることがほとんどです。
玄米は食品として販売するために必要な選別工程などが白米よりも多く、コストがかかります。さらに、白米に比べて流通量が少ないため、どうしても1キロあたりの単価が上がってしまう傾向にあります。
そのため、これから玄米を習慣化する際は、月々の食費のバランスも考慮して、継続可能な予算の範囲内で選ぶことが大切です。
関連記事:玄米は値段は白米よりも高い?高い理由や購入する際に注意する4つのポイントを解説
初心者におすすめな玄米に関するよくある質問
初心者におすすめな玄米に関するよくある質問を整理しました。
詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。
玄米を美味しく炊くコツはありますか?
玄米を美味しく炊き上げるためには、いくつかの大切なコツがあります。これらを意識するだけで、玄米特有の硬さや香りが和らぎ、ふっくらとした食感と自然な甘みを引き出しやすくなるでしょう。
- 水だけでなく自然海塩を入れて6時間浸漬させる
- 天地返しをして保温する
- 玄米設定のある炊飯器を購入する
これらのひと手間をかけることで、家庭でも玄米の魅力を感じられるはずです。
玄米食を続けるコツはありますか?
玄米食を続けていくためには、完璧を目指さずに自分のペースで取り組む必要があります。
まずは、少しずつ慣れていきましょう。例えば、週に数回だけ玄米の日にしたり、白米に玄米を少量混ぜて炊いたりして、食感や風味の違いに慣れてください。
次に、調理の手間を減らす工夫も大切です。
- 無洗米の玄米で研ぐ手間を減らす
- 浸漬不要な玄米でかかる時間を減らす
- 週末にまとめて炊いて冷凍ストックする
焦らず、楽しみながら、玄米を続けていきましょう。小さな工夫を重ねることで、手間をかけずに健康的な食生活をサポートしてくれるようになります。
玄米をよく噛んで食べなければならない理由はなんですか?
玄米を食べる際には、主に二つの理由からよく嚙む方が良いといわれています。
- 消化をよくするため
- 玄米本来の豊かな風味を味わうため
玄米には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は、健康的な生活のサポートに役立つ一方で、そのままでは消化に少し時間がかかることも考えられます。
そのため、よく噛んで細かくして食べることを心がけましょう。
そして何より、じっくり噛むことで玄米ならではの香ばしさや奥深い甘みが口の中に広がり、本来のおいしさを余すところなく堪能できます。また、噛む回数が増えることで、少量でも満足感を得やすくなるでしょう。
玄米は余ったら冷凍できますか?
玄米は、余ったら冷凍できます。冷凍することで、おいしさを長く保ちながら、必要な時に手軽に玄米を食べられるようになるでしょう。
玄米を冷凍保存する際のコツは、主に以下の通りです。
- ラップでぴったりと包むか冷凍用の保存容器に薄く平らにして入れる
- 冷凍した玄米は、1ヶ月程度を目安に食べ切る
食べるときは、凍ったまま電子レンジで温めましょう。このように上手に冷凍を活用すれば、いつでも手軽においしい玄米を楽しめるため、ぜひ参考にしてください。
初心者で玄米選びにお悩みなら「mybrown(マイブラウン)」がおすすめ!
玄米は「炊くのが難しそう」「味にクセがありそう」といった理由で敬遠されがちですが、選び方や炊き方を工夫すれば、初心者でも無理なくおいしく楽しめます。
本記事で紹介した3つの玄米は、いずれも手軽に調理でき、クセが少ないため、玄米デビューにもぴったりです。さらに、相性の良いレシピや調味料を活用すれば、より満足度の高い玄米生活を送れるでしょう。
毎日の食事に玄米を取り入れたい方は、まずは自分に合った玄米を選ぶことから始めてみてください。
なお、mybrownでは、全国各地の玄米を試せるサービスを展開しています。
おうちに届くまでどんな品種が来るかわからないワクワク感が魅力です。